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有馬記念2019 全馬診断で見える展開、予想家3人の考察は!?

有馬記念 全馬診断

年末の国民的行事、有馬記念!

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有馬記念
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1年の締めくくりのレースはしっかりとりたい!せっかく参加するなら馬券を当てたいですよね。そのために今回は全馬を診断してみました。

過去レースからどの馬がくるのか?ラストランに勝負をかける馬はいるのか?今回の有馬記念で引退する馬は全6頭となっており、有終の美を飾ることができるのか。

予想記事はまた別で行いますが、参戦する全馬の診断を先取りチェックしてみましょう。

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有馬記念に出走予定全19頭の診断

今年の有馬記念で注目されるのはアーモンドアイか。香港遠征は熱発で回避、そして有馬記念への電撃参戦。

ただ元々狙っていたレースではないが、好調は維持(国枝師)とのことだが、果たして。

不安要素をあげれば中山が初コースということか。

人気の中心になるだけに取捨選択を誤らないようにしっかりと馬券を狙っていきたい。

有馬記念がラストランの6頭

過去10年の間で有馬記念を引退レースと表明した馬は19頭。その中で1着4頭、2着、3着1頭ずつという結果が出ています。その中で有終の美を飾った4頭はいずれもG1レースの勝馬でした。

・最低でもG1タイトルを3つ獲得している馬

・クラシックレースを制した馬

今年ラストランを表明した6頭の中に上記データが当てはまる馬はいるのでしょうか。

リスグラシュー(レーン騎手)

父ハーツクライ
栗東:矢作厩舎の5歳牝馬。これが引退レース。

4度のG1・2着など、勝ちきれない時期があったが、昨秋のエリザベス女王杯制覇後に開花。

今年はQE2(香港)でウインブライトの3着に入ると、レーン騎手とのコンビで宝塚記念、さらにはオーストラリアのコックスプレートまで制覇。

今回は「1日限定短期免許」という特例中の特例で、レーン騎手再来日。無事に引退レースに騎乗可能となった。

本馬は中山競馬場未出走。
2014年勝ち馬ジェンティルドンナも、引退レースの有馬記念が中山競馬場初出走だった。

過去10年で牝馬はのべ4回馬券に絡んでいるが
クイーンズリング(エリ女)
ブエナビスタ(ジャパンカップなど)
ジェンティルドンナ(牝馬3冠、ジャパンカップなど)

リスグラシューも女王杯、宝塚記念勝利で条件クリア。

予想家Sのコメント

何よりレーン騎手の継続騎乗が最大の加点要素。

前走オーストラリアという点は、今までにサンプルがないため未知数だが、時期的なもので言うと、天皇賞・秋からの臨戦過程と同じスタンスでいいのではないか。

宝塚記念優勝時が、好位からの押し切りだった様に、比較的前目のポジションからでも競馬ができる点は強み。

心配な点は、人馬ともに中山競馬場未経験、ということ。

宝塚記念とリンクする事が多いのは有名だが、春に旋風を巻き起こしたレーン騎手が、トリッキーな中山コースをどこまで熟知しているか、そこに尽きる。

結論:相手候補

予想家Tのコメント

宝塚記念ではいつもの後ろからの競馬ではなく、前目を取って圧勝。勝ち切れないレースも多かったが牝馬としては強いだろう。中山が初コースなのは心配だが馬券に組み込んで考えたい。

結論:馬券候補

予想家Mのコメント

海外帰りであり、日本での出走は半年ぶりとなる。

が、宝塚記念とコックスプレートでの勝利、そしてその両レースでタッグを組んでいたレーン騎手が続投という点はとても心強い。

ラストラン組の中でも特に期待値が高い馬ではないだろうか。

結論:馬券候補

レイデオロ(三浦騎手)

父キングカメハメハ
美浦:藤沢和雄厩舎の5歳牡馬。引退レース。

昨年の有馬記念は惜しい2着。
中山競馬場での成績は(3・1・0・2)
主な勝ち鞍に、G2時代のホープフルステークスなど。

着外も全て5着以内で、当地で大崩れした事がないのが強み。

馬主であるキャロットは有馬記念未勝利。
藤沢厩舎はシンボリクリスエス、ゼンノロブロイを送り込み、3連覇の経験がある名トレーナー。

予想家Sのコメント

昨年制した天皇賞・秋をスキップ(使い分けのアレ)で、JC挑戦もまさかの大敗。

世間的には「終わった馬」の評価をされつつある点は誠に残念。

前走の敗因はいろいろあるだろうが、特殊な馬場だったという事も忘れないでおくべき。

三浦皇成騎手の代打騎乗が決定、オッズも舐められたものになるであろうが、逆の立場で捉えると「挑戦者」として挑むと案外怖い存在。

ミスプロ系の成績は褒められたものではないが、本馬自身が昨年1番人気2着だった様に、アタマでは狙わなくとも、全消しするには怖い存在。

結論:相手候補

予想家Tのコメント

去年1番人気で2着の実力馬。そこから先は馬券内に絡むことがなかったが、今回は引退レースとなる。一発花を咲かせるつもりと考えても良さそうだ。

ぎりぎり馬券内かそれとも馬券外か買うか買わないでいうと難しい答えだが、オッズ妙味があるなら馬券内として狙ってみても面白いだろう。

結論:馬券候補

予想家Mのコメント

ビュイック騎手の騎乗停止。
福永騎手とルメール騎手はそれぞれすでにタッグ相手が決まっている。

馬自身は強くはあるものの、人事がどうなるか?それ次第で見方が変わりそうな馬だと思っていましたが、

ここで三浦皇成騎手に白羽の矢が立ったのは個人的には加点要素。

何度か当サイトでも書いているような気がしますが、中穴以上の時こそこの騎手は、狙っていきたいのである。

結論:馬券候補

アルアイン(松山騎手)

父ディープインパクト
栗東:池江厩舎の5歳牡馬。引退レース。

中山競馬場(1・2・0・0)で、皐月賞馬。
その時の鞍上松山騎手とのコンビ再結成である。

管理する池江泰寿調教師は、オルフェーヴルなどを擁し、有馬記念現役最多の4勝を挙げている。

ディープインパクト産駒は過去10年で2勝。
前述池江厩舎所属のサトノダイヤモンドと、女傑ジェンティルドンナが該当する。

予想家Sのコメント

皐月賞馬の典型的なパターンで、直線長いヨーイドンのコースではキレ負け。

前走のマイルCSでは、例年の中距離馬有利なパターンと違って「本質マイラー」が上位を独占してしまった為参考外。

大阪杯を制した時の様に、直線が短いコースでの踏ん張り勝負なら、まだ最後の悪あがきは可能とみる。

皐月賞制覇時の松山騎手なら「いいイメージ」は頭に残っているはず。

結論:相手候補

予想家Tのコメント

距離的な面、近走結果を踏まえると買い要素はない。しいて言うなら中山実績という面か。2017年の皐月賞は9番人気1着と穴をあけたが…。有馬記念のメンバーを考えると個人的には消し。

結論:消し

予想家Mのコメント

松山騎手とは2017年東京優駿以来のタッグ。

菊花賞などにも過去出走しており、距離の面は特に問題視はしていないのですが、

いかんせん本年目立った成績を挙げられていないのが気がかり。

加点要素もないかなぁ、という個人的な所感。

結論:消し

アエロリット(津村騎手)

父クロフネ
美浦:菊沢厩舎の5歳牝馬。これが引退レース。

中山競馬場は1600m、1800mで3回走って全て2着。

津村騎手は2走前の毎日王冠が初コンビで、その際は2着だった。

ちなみに、クロフネ産駒で芝2100m以上のG1を制覇した産駒はゼロ(障害は除く)

予想家Sのコメント

安田記念や天皇賞秋で見せた、他馬に取っては暴走気味に近いハイペースは、脅威そのもの。

しかし、道中息を入れて、コーナーを何度も回るレースになると、向正面や3角からの仕掛け合戦になった際のモロさも否定できない。

今年は同型馬が何頭かいるだけに、少しでもペースを落とすと、後ろから何かに突かれる=スタミナ切れの心配も浮上。

結論:消し

予想家Tのコメント

逃げて穴をあけ続けたアエロリット。ハイペースの逃げと最後まで粘り通すスタミナは驚異的。

ただ、有馬記念に出走するメンバーを見てみると逃げ、先行馬がたくさん。距離もあるためずっと自分のペースで走れないとすると最後はスタミナ切れが濃厚か。

結論:消し

予想家Mのコメント

津村騎手とは毎日王冠以来のタッグ。

初コンビでない点は良いのですが、この馬にとっては初となる距離。

積極的に押し切れないかなぁという個人的な所感。

結論:消し

クロコスミア(藤岡佑騎手)

父ステイゴールド
栗東:西浦厩舎の6歳牝馬、これが引退レース。

エリザベス女王杯3年連続2着もG1は未勝利。
2年前の府中牝馬ステークスが、主な勝ち鞍。

中山競馬場では2回しか走っておらず、いずれも着外。
藤岡佑介騎手とは前走の女王杯が初コンビで、今回は継続騎乗となる。

ちなみに、6歳牝馬の有馬記念は、この10年では好走例はない。

予想家Sのコメント

エリザベス女王杯の様に、3角から踏み込んでいけるか、という所がポイント。

牝馬限定戦での強さは認めるものの、前走が自他共に認める渾身のデキ。

上積みの点で疑問符がつくこと、牡馬混合戦での実績を考えると、さすがにここまでは手が回らない。

結論:消し

予想家Tのコメント

牝馬としてみればヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯と人気のない中馬券に食い込む力は持っている。ただ、中山実績も特になく…。

メンバーを見てみても勝ち切れる見込みはないと判断。前走のエリザベス女王杯がピークと考え有馬記念では消しで考える。

結論:消し

予想家Mのコメント

騎手を変えて3度、エリザベス女王杯2着。

乗り手を選ばない、と言えるのかもしれない。

ただ、牝馬限定戦に至っても中山での3着以内がないのは気がかり。

ラストランとなる本レース、G1戦という大舞台で藤岡騎手とともにどんな走りを見せてくれるのか、見守りたい存在ではある。

結論:消し

シュヴァルグラン(福永騎手)

父ハーツクライ
栗東:友道厩舎の7歳馬で、これが引退レース

ボウマン騎手とのコンビで2年連続3着。
今年も3着となると、ナイスネイチャ以来の「珍記録」となる。

福永騎手とは、昨年の京都大賞典(4着)以来のコンビ再結成。
全7勝のうち、5勝は同騎手騎乗で勝利を挙げている。

なお、7歳馬の勝利は1970年のスピードシンボリまで遡る。

予想家Sのコメント

2年連続3着は素直に評価も、さすがに7歳秋、ジャパンカップは陣営の作戦ミスでの敗退にも思えるが、最後の直線で何ら抵抗できなかった点は、遠き落日。

ボウマン騎手の来日が叶わなかった点も合わせて、今年は無事にゴールまで帰ってきてほしい。

結論:消し

予想家Tのコメント

去年の3着馬だが年も年。今年に入って結果を出せたのはドバイのみと考えると、これ以上はなかなか見込めない。ただ、去年も私はそう思っていたのだけど3着には食い込んでいる点を考えると意外と検討するのではないか?とも思ってます。ラストランなので無事完走して貰えればそれでいい。

結論:消し

予想家Mのコメント

2年連続有馬記念3着というのは素晴らしい記録だとは思うものの、今年はそのタッグ相手ボウマン騎手の来日も叶わず。

ジャパンカップのスミヨン騎手も別馬騎乗となり、今年は春のドバイ以外記録を残せていない点も厳しい。

7歳の冬。引退レースをまずは無事に完走してほしい。

結論:消し

実力馬たちの全馬診断

さて、ここからは有馬記念が引退レースと宣言していない馬たちの紹介。

来年のG1戦線を勝ち抜く馬たちの実力をチェックして置こう。

ヴェロックス(川田騎手)

父ジャスタウェイ。
栗東:中内田厩舎の3歳牡馬。

父ジャスタウェイ(その父)ハーツクライの初年度産駒で、ジャスタウェイ自身は5歳時に有馬記念に出走。3番人気4着だった。

本馬は皐月賞2着、ダービーと菊花賞が3着も、重賞の勝利経験はなし。

過去10年の有馬記念3着以内の3歳馬は9頭おり、該当する全頭が重賞勝ちの経験があった。

一方で、菊花賞1番人気出走後、当レースへ転戦してきた馬がこの10年で4勝もしている点も注目データ。

予想家Sのコメント

最強の善戦マン。

瞬発力勝負ではサートゥルナーリアに歯が立たず、菊花賞では圧倒的1番人気でマークされる立場。

今回は伏兵の扱いになるであろう事から、狙ってはみたいが、事実として重賞未勝利なのは…

結構:(一応)残し

予想家Tのコメント

皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞3着とG1では惜しいレースばかり。サートゥルナーリアに勝てていない点を考えると有馬記念では力不足か。振る馬との力量差を見比べたいレース。

結論:消し予定

予想家Mのコメント

19年に入ってから、川田騎手とのタッグで馬券圏内の好走が続いているものの、重賞戦勝ち鞍がないのは1つのポイント。

鞍上的にそうした、
「なんとなく1着にはならなそうな気配を感じる」
部分を個人的に感じてしまうのは、この馬の戦績もひとつにはあるのかもしれない。

とはいえ、皐月賞2着で中山の成績も持っており、菊花賞3,000mを3着で走れる馬なのだ。消すような要素はない。

結論:馬券候補(ヒモまで)

エタリオウ(横山典騎手)

父ステイゴールド
栗東:友道厩舎の4歳牡馬。

通算成績(1・7・0・6)
未だに未勝利戦以外に勝ち鞍がない。

鞍上の横山典弘騎手は、1996年のサクラローレルで有馬記念を制覇。

ステイゴールド産駒は、オルフェーヴルとドリームジャーニー、ゴールドシップの好走もあり、過去10年で4勝。
全頭が、一時期話題になった母父メジロマックイーンの血統クロスを保持していた。

予想家Sのコメント

奇襲作戦を企んでいそうで、このお方は…

有力所が乱ペースの金縛りにあった際の超超大穴候補だが、現実は家賃が高い。

結論:消し

予想家Tのコメント

未勝利以外勝ちがないシルバーコレクターとなっている。距離は問題ない。鞍上は何か企んでいる気がする。ピンかパーを想定すると買いづらい要素ばかりだ。

切るに切れないという部分もあるので最終的な判断は出馬表確定するまで保留としたい。

結論:消し予定だが保留

予想家Mのコメント

「ジャパンカップからのローテーション組」

で、ついつい昨年のキセキのことを思い出してしまう。

ジャパンカップ9番人気7着という結果もまた減点考慮の対象となるか。

ただ、鞍上が侮れない横山騎手ではある。

ヒモまでとしても切りきれない要素とはなる。

結論:馬券候補(ヒモまで)

キセキ(ムーア騎手)

父ルーラーシップ
栗東:角居厩舎の5歳牡馬。

父ルーラーシップは有馬記念に3度挑み、6→4→3着。
2012年の大出遅れは、動画配信サイトなどでご覧されたし。

本馬は昨年、最後の直線で逃げ力尽き5着。
中山競馬場は2回走って、いずれも着外。

今年は凱旋門賞を経ての出走。
前走凱旋門賞組は、この10年、オルフェーヴルとゴールドシップの2頭が3着以内に入線した。

予想家Sのコメント

アエロリット同様、早いペースを淡々と刻むタイプ。

同型馬との兼ね合い、道中で息を入れないと苦しい中山2500mは、この馬向きではない。

豪腕外国人より、ソフトな乗り方をする日本人騎手の方が手が合うタイプ。

結論:消し予定(追い切りタイムは確認必要)

予想家Tのコメント

去年は逃げて最後足りず。今年もアエロリットなど逃げ馬多数と考えるとポジション次第か。菊花賞の頃のように後ろから走れればそれはそれで面白いのだが、ムーア騎手とのタッグでどうなるか?実力はあるため未知数。

結論:馬券候補

予想家Mのコメント

5着に泣いた、昨年の私の有馬記念本命馬。

今年は大阪杯と宝塚記念と、日本では阪神競馬場でそれぞれ2着という成績を残したあと、ロンシャンでフォワ賞・凱旋門賞と海外での出走となりました。

凱旋門賞は7着なれど、日本からの出走馬では最上位。

ムーア騎手との新タッグとなるのは気になるポイントではあるものの……

今年こそ、『奇跡』を夢みたっていいじゃない。

結論:馬券候補(特別枠)

サートゥルナーリア(スミヨン騎手)

父ロードカナロア
栗東:角居厩舎の3歳馬。

ホープフルステークス、皐月賞勝ち馬。
当地中山競馬場はもちろん、右回り5戦5勝の成績が光る。

過去10年のデータを見ると、有馬記念を制した3歳馬は5頭。
そのうち不出走のブラストワンピースを除く4頭には
「皐月賞1着もしくは1番人気」という共通項があった。

その中の1頭には、同じ角居厩舎、同じく皐月賞馬のヴィクトワールピサも含まれている。

予想家Sのコメント

左回りはやはり苦手だったか、と思わせる前走の止まり方。

皐月賞の様に堂々としたレース運びが出来れば、馬の能力は発揮できるはず。

あとは、スミヨン騎手が2戦目で持ち味をフルに発揮できるか。

結論:重い印を打つ可能性

予想家Tのコメント

アーモンドアイとの直接勝負は負けとなった前走の天皇賞秋。アーモンドアイには勝ち切れないと想定している。中山実績も皐月賞で結果を出している以上消せない馬だ。

古馬とアーモンドアイとの勝負は見物だろう。

結論:馬券候補

予想家Mのコメント

過去10年の有馬記念を制した3歳馬の条件のひとつ、皐月賞制覇をクリアしているサートゥルナーリア。

中山含む右回り馬場の成績も申し分ない。

そして鞍上スミヨン騎手である。

鬼に金棒が過ぎる。

いかな天邪鬼な私でも、ここを馬券候補から外すことはできそうにない。

結論:馬券候補

スカーレットカラー(岩田騎手)

父ヴィクトワールピサ
栗東:高橋亮厩舎の4歳牝馬。

3歳時のフェアリーステークス(2着)で1度のみ、中山競馬場を経験。

4歳牝馬の有馬記念制覇は、直近では2008年のダイワスカーレットが該当。

父ヴィクトワールピサとの父娘制覇の期待もかかる。

予想家Sのコメント

前走が大幅馬体重増。その分が絞れているか。

岩田騎手のインベタ決め打ちが決まるかどうかも、やはり絶対的な能力差はありそう。

ここで初G1制覇を果たすためには、色々と神懸かり的に恵まれないといけない。

結論:消し

予想家Tのコメント

2018年はあまり見せ場のなかった馬だったが、2019年は前走のエリザベス女王杯以外は人気の盲点となり馬券に食い込んでいる。末脚はいい馬なので中山よりは東京コースが合いそう。G1では実力不足か…。

結論:消し

予想家Mのコメント

今年の初夏からの岩田騎手とのタッグ。
成績自体は決して悪いわけではないのですが…

馬場は変われど、マーメイドS→エリザベス女王杯の200mの差は侮れなかったか。

今回さらに伸びる距離に、G1さんがずっと着外である点も、今回は厳しさを感じる。

結論:消し

スティッフェリオ(丸山騎手)

父ステイゴールド
栗東:音無厩舎の5歳牡馬。

中山競馬場(1・0・0・2)
今年のオールカマーで、当地初勝利を挙げた。

5歳牡馬の有馬記念制覇は、過去10年で3回。
オルフェーヴル、ドリームジャーニー兄弟と、キタサンブラックの3例である。

予想家Sのコメント

この馬がハナを切れるか、そこだけに注目。

番手からだとモロい面を見せる事が多く、全てはスタート次第。

個人的には、ロケットスタートレベルの飛び出しは出来ない、と思っている。

結論:消し

予想家Tのコメント

G2まではいいのだがG1になると実力が発揮できていない。良くも悪くもここでは狙いづらい。

オールカマーで1着は逃げての1着ということもあり、中山で狙いたい馬ではあったが、同型馬が多い今回は狙わない。

結論:消し

予想家Mのコメント

途中何度か乗り替わりはあったものの、タッグ歴自体は長い丸山騎手が今回も続投。

ただ、ここまで今年は4戦中、馬券圏内は勝利できた大阪杯のみ。

あとの出走レースが全てG1戦だったというのもあるのかもしれないが……

そうなると、やはり今回も厳しいように感じます。

結論:消し

スワーヴリチャード(マーフィー騎手)

栗東:庄野厩舎の5歳牡馬。

有馬記念は3歳時の2017年に出走し、僅差の4着。
昨年はドバイ遠征準備のため出走せず、2年ぶりのゲートイン。

前走ジャパンカップでは、好位追走から直線押し切り、大阪杯以来のG1・2勝目を挙げた。

ちなみに
ジャパンカップと有馬記念の連勝は2006年の、あのディープインパクトまで遡る。

マーフィー騎手は、今年が有馬記念初騎乗。

予想家Sのコメント

JC→有馬記念の連勝例がここしばらくない、というのは懸念材料。

ややズブい面が出てきたのを見ると

叩いた上積みよりも中山コースへの不安

が上回る。

結論:消し

予想家Tのコメント

中山適正はあまりよくなさそう。東京のような広いコースが向いてる馬。距離は問題ないだけにちょっと取捨選択が難しく感じる。実際問題中山記念も4番人気4着、去年の有馬記念は2番人気4着。ここもぎりぎり掲示板というあたりか。

結論:ヒモで買うかどうか

予想家Mのコメント

「ジャパンカップからのローテーション組」パート2である。

マーフィー騎手とのタッグ続投、そして有馬記念リピーターという点、この距離を走ること自体には問題はなさそうだが、

あとは、そしてスワーヴリチャード自身の中山での戦績がよろしくないことがネックとなりそう。

マーフィー騎手初の有馬記念参戦、というのは楽しみではある。

結論:馬券候補(ヒモまで)

フィエールマン(池添騎手)

父ディープインパクト
美浦:手塚厩舎の4歳牡馬

昨年の菊花賞、今年の天皇賞・春の長距離G1を2勝。

中山競馬場での成績は(1・1・0・0)。
平場特別での1勝と、AJCCではシャケトラの2着だった。

過去10年、4歳牡馬の有馬記念制覇は2015年のゴールドアクターの1回のみ。

また、サンデーレーシング所有馬の勝利は2014年ジェンティルドンナ。

今回はアーモンドアイ出走の絡みで、直前に池添騎手との新コンビ結成が決定。
ネット上だけでなく、新聞媒体などでも大きな見出しとなっていたのは、記憶に新しい。

予想家Sのコメント

玉突き人事の被害者。

大舞台には滅法強い池添騎手を確保した点は評価も、テン乗りでいきなり結果を出せ!は、さすがにハードル高し。

結論:消し予定(追い切り確認後)

予想家Tのコメント

天皇賞春で1番人気1着の実力馬。凱旋門は残念だったが上りが早い馬で距離も問題なし。中山ではアメリカジョッキーCで骨折明けのシャケトラに負けたが、実力は十分だろう。前がやり合う展開なら上り勝負で勝ち切りまで想定。

結論:馬券候補

予想家Mのコメント

オカルト話を一つしておきたい。

遡ると、昭和から平成に変わった年の有馬記念。

ここでワンツーフィニッシュを決めたのが、『イナリワン』と『スーパークリーク』である。

イナリワンはその年の春の天皇賞の勝ち馬、スーパークリークは秋の天皇賞の勝ち馬である。

その後、記憶が正しければこの春秋の天皇賞勝ち馬でワンツーフィニッシュした有馬記念はなかったはず。

そして本年は平成→令和に元号が変わった年。

春の天皇賞制覇がフィエールマン。
秋の天皇賞制覇が、後ほど記載しているアーモンドアイである。

令和元年の今年、同じことが起こるのか?

フィエールマンは今回鞍上の池添騎手とは初タッグ、凱旋門賞帰りと不安な要素もあるものの、日本での成績は順当にここまできたし、中山も2,200mまでは出走経験がある。

本命にするかはさておき、相手候補としては残しておきたいところだ。

結論:馬券候補

ワールドプレミア(武豊騎手)

父ディープインパクト
栗東:友道厩舎の3歳牡馬。

2011、12、16年勝ち馬の3歳馬3頭は、菊花賞制覇後に返す刀でこのレースも制覇した。
本馬も菊花賞勝ち馬で、データ的には面白い存在。

友道厩舎は有馬記念未勝利。
本馬は初の中山コースはもちろん、初の関東圏での出走となる。

予想家Sのコメント

初輸送に尽きる。こればかりは当日馬体重次第。

鞍上・武豊という文字列だけで評価2割増。

菊花賞馬が、返す刀で有馬記念を勝つのは、名馬誕生への最短コース。

脚質的には不安なし。あとは、前走の再現ができるかどうか。

結論:重たい印を打つ可能性

予想家Tのコメント

菊花賞1着、そして今まで全てのレースが馬券内。サートゥルナーリアやヴェロックスに勝ててはいないが、ここも馬券内を外さなかったら来年が楽しみな馬になるだろう。

結論:馬券候補

予想家Mのコメント

菊花賞での勝利が記憶に新しい。

また、ここまで一度も着外がない点も目を見張るものがある。

来年からはもしかしたら国外も見据えるようになるのかな?なんて考えたりもするわけですが、

まずはこの有馬記念。アーモンドアイと並ぶ本命候補とする予定。

唯一懸念するとすれば中山始め関東圏初出走であること。

ただ、鞍上の武豊騎手ならそうした不安も吹き飛ばしてくれるんじゃないかと思っている。

サートゥルナーリアやヴェロックスへのまとめてのリベンジにも期待。

結論:馬券(本命)候補

アーモンドアイ(ルメール 騎手)

父ロードカナロア
美浦:国枝厩舎の4歳牝馬

説明不要の現役最強馬。
既に牝馬3冠に加え、ドバイターフ、ジャパンカップ、そして前走の天皇賞・秋のG1・6勝。

予定していた香港カップは、軽い熱発で回避。
急遽有馬記念へと、矛先を向けてきた。

中山競馬場は出走経験なし。
右回りのレースは、昨年の秋華賞(1着)以来となる。

 

予想家Sのコメント

とにもかくにも熱発の影響があったのか、なかったのか、の情報収集中。

スーパースターの本馬にのしかかる、過去10年、ミスプロ系産駒の未勝利。これは偶然ではないと思う。

古馬と右回りの舞台で戦うのは初めてであり(昨年秋華賞以来の右回り)、レコード決着かかってこい!の東京とは違い、急坂ど根性勝負の中山となれば、最後の最後に「あ!?」があっても致し方ない。

結論:最高でも、相手候補まで

予想家Tのコメント

香港は熱発で回避。そしてこの有馬記念へ。1着以外を取ったのは新馬戦の2着と、距離短縮して参戦した安田記念のみ。

距離は十分。不安なのは中山が初コースということ。後ろからの競馬になることも多く、東京程長くない直線、前がやりあいそうな展開を考えると、末脚を生かして最後の直線誰とどこまで粘れるか。見どころにもなりそうだ。

結論:馬券候補

予想家Mのコメント

この馬にも関係するオカルト話はフィエールマンの項目で挙げているので確認してみてほしい。

なお、アーモンドアイに関しては、ルメール騎手との長らくのタッグ、そしてこれまでの成績から見ても申し分ないほどの馬であることは周知の事実。

あえて懸念点を挙げるとすれば中山初出走、そして、これまでの出走の中では最長距離だった昨年のジャパンカップ2,400mよりも距離が100m長いこと、くらいだろうか。

私としては本命予定。
ただ、上記懸念点をもってして本命視できなかったとしても、相手として外すということも考えなくて良いだろう。

結論:馬券(本命)候補

まとめ

最終予想は出馬表確定後、前日までにアップします。全馬診断を元にあなたも有馬記念の予想をしてみてはいかがでしょうか。

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後者は的中率が高くてもあまり増えた気がしない場合もあり、どちらを選ぶかはあなた次第。

調べると悪評が多く出てる場合もありますが、外れた際に文句を言う人が多く、当たった際はオッズを下げたくないから言わないという人も多いのが事実。

ただ、予想なので絶対はありません。ご自身の使える範囲内で有効に活用してください。

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