コラム

平成最後の有馬記念 引退レースとなる馬は有終の美を飾れるか?

有馬記念

今週末は有馬記念!

来年5月には年号が変わってしまうことから、今回は平成の世では最後の有馬記念となります。

そんな、節目となる大舞台での引退を表明しているのは、現時点ではサトノダイヤモンドとサウンズオブアース。
年齢的にはスマートレイアーももしかしたら見納めになってしまうかもしれません。

そんな彼らと共に、引退の花道を有馬記念で飾った平成の名馬たちを振り返りたいと思います。

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引退の花道を有馬記念で飾った平成の名馬たち

平成2年(1990年) オグリキャップ

平成の年号と有馬記念を振り返る上で、最初に名前をあげるならやはりオグリキャップだろう。

1988年、昭和最後の有馬記念を制したオグリキャップでしたが、平成2年(1990年)の引退の年は、秋から成績不振が続いていました。そんな中、武豊騎手と挑んだ夢の舞台での結果は見事な復活V。

そして、オグリキャップのラストランを見ようと駆けつけた17万7,779人という入場者数は、今でも有馬記念レコードとなっています。

平成5年(1993年) トウカイテイオー

この年の覇者は、同年の菊花賞の覇者であり1番人気のビワハヤヒデを押さえて勝利したトウカイテイオー。
この勝利によって、父シンボリルドルフとともに初の親子有馬記念制覇となりました。

平成15年(2003年) シンボリクリスエス

前年、そして引退レースとなったこの年の有馬記念を制したのはシンボリクリスエス。
鞍上のペリエ騎手は、前年平成14年(2002年)時の勝利の際、外国人騎手初の有馬記念制覇を達成しています。

平成18年(2006年) ディープインパクト

無敗の三冠馬として有馬記念の舞台に挑んだ前年は、ハーツクライに敗れて2着に終わりました。
しかし、2度目、そして最後の有馬記念の舞台では見事な走りを見せ、
史上最多タイのJRAのG1戦7勝目という記録とともに引退。

そして、このディープインパクトの勝利は、鞍上の武豊騎手にとっても、
平成2年のオグリキャップ以来、実に15年ぶりの有馬記念での勝利となりました。

平成20年(2008年) ダイワスカーレット

1番人気に応える見事な勝ちっぷりを見せたダイワスカーレットですが、
平成の年号になってからは初の、そして昭和46年(1971年)のトウメイ以来、
実に37年ぶりに牝馬が有馬記念を制覇するというレースとなりました。

また、この年は2着に14番(最下位)人気のアドマイヤモナーク、
3着に10番人気のエアシェイディが入るという大荒れのレースともなり、
3連単の配当98万5,580円は有馬記念史上最高額をマークしています。

平成25年(2013年) オルフェーブル

平成23年(2011年)の有馬記念も制し、兄ドリームジャーニーに続いて、
有馬記念では初の兄弟制覇を飾ったオルフェーブル。

その後平成24年(2012年)・平成25年(2013年)の凱旋門賞で
2年連続2着と悲願達成まであと一歩に迫る走りを見せてきましたが。
引退レースの有馬記念では、8馬身差の圧勝という見事な走りっぷりをもう一度見せてくれました。

平成26年(2014年) ジェンティルドンナ

平成24年(2012年)に三冠牝馬となったジェンティルドンナ。
引退レースとなったこの年の有馬記念ではJRAのG1戦7勝目という史上最多タイ記録を樹立し、花道を飾りました。

また、ジェンティルドンナの勝利によって、ディープインパクト産駒が有馬記念初制覇を成し遂げました。

平成29年(2017年) キタサンブラック

そして昨年の有馬記念。中山競馬場に北島三郎さんの「まつり」と「ありがとうキタサンブラック」の熱唱が鳴り響いたのを昨日のことのように覚えている人も多いだろう。
3着、2着と有馬記念の舞台ではなかなか勝ちきれなかったキタサンブラックだったが、
最後にJRAのG1戦7勝目という史上最多タイ記録を樹立。

同時に、鞍上の武豊騎手も、ディープインパクト以来11年ぶりの勝利とともに、
ジョッキーとして有馬記念最多タイ記録の3勝目を挙げました。

平成最後の有馬記念が引退レースとなる馬たち

ここまで平成の有馬記念を振り返ってきましたが、
最後に改めて現時点で引退を表明している出走馬について紹介していきたい。

まずは、3枠6番のサトノダイヤモンド
2016年の有馬記念では、前年の覇者ゴールドアクターと
翌年の覇者キタサンブラックを押さえての勝利をつかんでいます。
昭和の最後と平成2年の有馬記念を制したオグリキャップのような復活Vはあるのか?
考察記事もアップしていますので合わせてご参照ください。

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続いては、4枠7番のサウンズオブアース
2度の勝利。8度(内G1・G2戦は7回)というサウンズオブアース。
「史上最強の2勝馬」とも言われてきた同馬のラストランは、
藤岡調教師の子息、藤岡佑介騎手が鞍上をつとめることになった。
最後の2着になってしまうのか。ラストランを3勝目とともに飾ることができるのか。
考察記事もアップしていますので、合わせてご参照ください。

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そして、正式な引退が決まっているわけではないが、
出走馬の中では最高齢となる8歳。7枠13番のスマートレイアーについても触れておきたい。
初の中山競馬場。初の2500mという距離。初めてタッグを組む戸崎騎手。
スマートレイアーにとっては初めてづくしの本レースとなるが、もう一花、に期待してもよいだろうか。
考察記事もアップしていますので、合わせてご参照ください。

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